専任QAがいない開発チームで、QAのノウハウをSkillに変えてみた

はじめに こんにちは。アソビューでQAエンジニア兼スクラムマスターを担当しております、石川和尚です! スクラムマスターとして開発チームのファシリテーションを担い、QAも兼任しています。 今回は「専任QAがおらず、兼任のQAが1人しかいないチーム」で、…

Javaメジャーバージョンアップのテスト、想像の3倍大変だった話

前提・背景 テスト設計が大変だった 既存ケースの流用でほぼ網羅できた 残るケースの追加は新規開発と並行で長期化 「抜粋」の必要性に気づいたが間に合わなかった テスト実行・管理が大変だった 開発の動作確認中からスケジュールが崩れた テスト実行中の阻…

PMもプロダクトも未経験で大規模技術基盤アップデートを完遂した話 ~ 生成AIでの越境と、地図の先のコミュニケーション

生成AIによる仕組み化と越境 レビュー観点のスキル化と配布 テスト環境まわりのブランチ操作の自動化 未経験プロダクトへの越境 “地図”の先を進めるコミュニケーション チームの中に入り込む 相手を選ばず、すぐ話す 消えていった、2つの躊躇い おわりに こ…

Claude にコードレビューを任せてみて気づいたこと

アソビューでエンジニアリングマネージャーをやっている竹内です。 今回は、コードレビューを Claude Code で自動化してみた体験について書こうと思います。ただ、この記事は「こうすればレビューを自動化できます」という手順の紹介がメインではありません…

週6万件のエラー増加に埋もれて、一番重要なアラートを見逃したことで本当に守るべきものを学んだ話

はじめに こんにちは、アソビュー!でソフトウェアエンジニアをしている河野です。2026年7月で、アソビューにジョインしてちょうど1年が経ちました。 今年の1月から、レジャー予約サービスの可用性担当を前任者から引き継いでいます。とはいえ、可用性領域の…

Claude Codeでループを回し続けてAI駆動で40,000テストケース書いた話

こんにちは井上@一人目SETです。 昨年のブログでSETとしての活動を紹介しましたが、その後「まずは基盤となるテストを整備しなければ、話にならない!」という結論に至りました。そこで現在、SETおよびQA体制として、E2E・UT・ITすべての自動テストシナリオ…

AI時代のサービス品質を、アクセシビリティからデバッグする

こんにちは。アソビューでプロダクトデザインを担当している山中です。 今回は、AI時代におけるサービス品質を、アクセシビリティという観点から捉え直してみたいと思います。 最近、AIを使って画面案を出したり、文章を整えたり、コードを書いたりすること…

"非定型の壁"を突破する ― 生成AIで座席指定チケット返券業務を自動化した話(Dify × Claude Code × GAS)

こんにちは、アソビュー大川です。ようやく夏本番ですね!花火大会に海にキャンプにお祭りと、お出かけの予定が次々に舞い込む楽しい季節になってきましたね。 私は普段アソビューで主に座席指定チケットを扱うプロダクトにPdMとして関わっています。前職で…

Nxを導入して多言語Monorepoのスケーラビリティを向上した話

はじめに こんにちは。アソビューでSREを担当している @kassshi_dev です。 昨今、AIを前提とした開発を考えるうえで、Monorepoが採用されるケースが増えてきているのではないでしょうか。 Monorepoは、アプリケーションやライブラリ、インフラ設定などのコ…

3事業兼務のカオスを乗りこなす:めんどくさがりなデザイナーのスクラムマスターがAIと作った「チームが勝手に回る仕組み」

こんにちは、アソビューでデザイナーをしている山口です。 デザイナーですが、なんにでも挑戦できる社風のおかげで、今は3事業を兼務するスクラムチームのスクラムマスター兼デザイナーをやっています。 ちゃんとしたスクラムマスターの資格を持っているわけ…

フォーカスを合わせろ!カバーに入ろう!FPSゲーマーが開発現場で実践する『勝てるチーム』の作り方

はじめに 前提:マルチプレイFPSとはどんなゲームか?なぜ開発に活きるのか? フォーカスを合わせろ!1週間スプリントで「あと1ミリの敵」を確実に落とせ FPSの理論 開発現場での答え合わせ MVPで「敵の正確な位置」を特定する FPSの理論 開発現場での答え合…

急に生産性を3倍にしてと言われた入社2ヶ月目がやってよかったこと4選

皆さん、入社直後に「個人の生産性、既存メンバー基準で3倍にしてね」と言われたこと、一度くらいはあると思います。 今回は、そんなみなさんが一度は悩んだことのある入社直後の生産性のあげ方について、私がやってよかったと思うことを 4つ 紹介したいと思…

SpringMVCを使ってさまざまな入力チェックをする

アソビューで精算業務アプリケーションを担当しているアズマです。バックエンドをメインに保守開発をしています。 この記事を書いたきっかけは、AIにControllerの実装を任せたときに、入力チェックの実装方法がまちまちになってしまい、一部誤った実装になる…

「技術広報って、何のためにやるんだっけ?」― 拡大期のチームでインセプションデッキをやってみた

はじめに こんにちは!アソビュー株式会社で技術広報責任者もやってます!PdMのやまうち(@mauchi0106)です。 いきなりですが、ひとつ質問させてください。 「あなたのチームは、なぜそこにいるのか、メンバー全員で同じ言葉で答えられますか?」 ぼくは、…

自身の「聞こえ方のクセ」を設計課題と捉える。プロダクトデザイナーが選んだ、攻めの環境デバッグ

こんにちは。アソビューでプロダクトデザインを担当している山中です。 今回は私自身の持つ「聞き取り困難性(LiD/APD)」という身体的特性を、解決すべき「環境のバグ」として定義し、そのデバッグ(最適化)に取り組んだ内容をまとめてみました。 世の中に…