アソビュー! CTOが考えるエンジニアの働き方

アソビュー !Advent Calendar 2019 の14日目の記事です。

こんにちは。アソビュー!で執行役員CTOをしている山崎賢(やまけん)です。 今日は偉そうにも、勝手に自分がずっと想像しているエンジニアの働き方を勝手にツラツラと発信しようと思います!

私が思う。エンジニアの定義

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全ての職種においてそうですが、「エンジニア」「デザイナ」「プロダクトオーナー」などなどは、一般的に「職種」と言われていますが 産業構造の進化と労働環境の進化による分業効率性の観点で生まれたロールだと思っています。

それでは、職種ロールの違いってなんでしょうか・・・? 以下は私の個人的な解釈です。

■職種
それ単体で職業として成り立つ種別

■ロール
ある成果/結果を出すために必要となる機能的な役割

エンジニアという職種は、本来は機能的な役割(=ロール)であるはずが、ニーズが大きくそれ単体だけを実行する役割が市場的に必要とされているので 職種としてなりたっているのだと思います。

一方で人はそんな単純なものではなくて、たくさんの個性の集合体です。 得意/不得意、好き/嫌い、それらを含めた全てが個性であり、人だと思っています。

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エンジニア
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多様性


私が思う。職種の違和感

職種は社会ニーズに基づいて定義されています。「エンジニア」という職種が成り立っているのは、それ単体の塊で社会的なニーズがあるから。

ただ、いつも思います。誰かが決めた枠組みである「エンジニア」「デザイナ」「プロダクトオーナー」などなど。 その枠組みは心地よいものですが、仕事の本質は「課題の解決」です。

本質的な仕事の価値は、その心地よい枠組みを超えた先にあるのではないか。と思っています。


たとえばドラクエだったら。

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ドラクエに例えると超シンプルです。

「世界が平和ではない」という課題の原因に「魔王の存在」があり、「魔王の存在を打ち消す」ために、「勇者と仲間を募集する」という手段があるわけす。 f:id:yk422:20191212151625p:plain

そして、ドラクエの世界だと以下のような職種が生まれるわけです。

職種 スキル
勇者 戦闘力が高い
攻撃魔法が使える
回復魔法が使える
武闘家 戦闘力が高い
戦士 戦闘力が高い
僧侶 回復魔法が使える
魔法使い 攻撃魔法が使える

あれ、、、ゲームだから魔王を倒すことが決まっていますが、もしかしたら魔王を改心させることが出来るコミュニケーターがいれば世界は平和になるかもしれません。

仮に魔王を倒すとしても、勇者が100人居たほうが課題解決かんたんですよね。


エンジニアよ。勇者であれ。

つまり、仕事の上では「エンジニアである」ということよりも「課題を解決するために、なんのスキルをどれだけ持っているか」の方が重要です。 そのためのロールの1つがエンジニアリングなのであり、エンジニアリングでなくてももっと簡単に課題解決出来るならそれでいいわけです。

「ソフトウェアを作る人」というエンジニア職種要件の見えない壁をぶち壊して、「課題解決人」としてエンジニアリング+αのαの部分をどれだけ積み重ねていけるか。

戦えて魔法も使える勇者のように、課題解決に最適な職種を自分で定義して自分がそれを目指していく。

それこそが本質的な成長であり、課題解決へのアプローチであり、エンジニアとしての成長であり、自分自身の市場価値の引き上げなのだと思っています!


最後に。

そんなアソビュー!では楽しく課題解決して成長しまくる仲間を募集しています。

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