入社して2ヶ月。アソビューに転職した理由。

アソビュー Advent Calendar 20194日目
静電気がすごく、ドアノブに触れるのを毎回ビクビクしている相原です。

はじめに

私は10月にアソビューへ入社しました。
以前はインターネット広告代理店でデザイナー兼コーダー(?)として働いていました。

主にグラフィックデザインやWebサイトのコーディングをしていました。
広告を制作することで、多くの人の目に触れる喜びを感じました。
その後は人の喜ぶモノが作りたいと思い、社内用の業務効率化ツールの開発をしてきました。

転職を考えた理由

組織の問題に対して業務効率化ツールの開発をし、成果がでたり、喜んでもらうのがやりがいでした。
しかし社内用のツールでは限られた人しか使用しない為、だんだん物足りなさを感じ、
広告制作をしていた時のように多くの人に届けられるサービスが作りたくなりました。

そこで、自分は「好きなものづくりを通して1人でも多くの人に喜びや感動を届ける」と転職を決めました。

アソビューを選んだ理由

正直アソビューのことは知りませんでした。

転職するといってもどこがいいのかモヤモヤしていたところ
Wantedlyでアソビューを知り、詳細を見ていくと「なにこれ楽しそう...」

ワクワクを すべての人に

人が幸せに生きていくために必要なことは、「物の充足」と「心の充足」です。
モノに満たされた現代社会の中で、心を満たすことがますます求められています。

特にここに惹かれました。
私には、他の会社では感じなかった「ワクワク」がありました。

ただ便利で人を集めるモノではなく、
人の感情を動かせる、寄り添えるモノって絶対楽しいし、やりがいがあると思いました。
もしお金の為だけに働くなら実際この職業を選んでいないかもしれません。
でも 何をするか、「心の充足」を求めて好きなものづくりができるエンジニアに、アソビューに辿り着いたのかもしれません。

...

選考の面談では「何がやりたいか」についてじっくり話をしました。
会社としての欲しい人材を探すだけではなく、アソビューに入社してその人のプラスになるかも重視してくれました。
面談以外でもメールを通して採用担当の方が疑問や不安点を払拭してくださり、
初めての転職でしたが、不安や懸念点もなく入社がただただ楽しみでした。

良いモノを届けるには、つくる側も楽しめなければいけない と社員1人1人を大切にし、
全員で「ワクワクを、すべての人に。」を目標とするアソビューに私は入社を決めました。

さいごに

みんなとにかく仲がいいです。

ピアボーナス制度を導入していて、社員同士が積極的に「ありがとう」を言い合っています。
隔週で社長の山野さんから全社員に近況などの共有があり、社長と社員の距離も近いです。
新しい制度や仕組みも、まずは取り入れてみる というのも面白いところです。

「ワクワクを、すべての人に。」を届けようと同じ目標を持つメンバーと一緒に働けるのは楽しいです!
アソビューはまだまだ様々な職種でメンバーを募集しています。
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