入社2ヶ月エンジニアから見るアソビュー!での働き方

はじめに

こちらは アソビュー! Advent Calendar 2023の24日目(A面)の記事です。

こんにちは!
小学2年生の時、夜中に両親がプレゼントを担いでいるところを見てからサンタクロースが来なくなった佐藤です。
私は元々、SES企業にてエンジニアをしていましたが、今年の11月からバックエンドエンジニアとしてアソビューにジョインしました。
ジョインして2ヶ月が経ち、日々驚きと戸惑いと、達成感を感じながら働いています。
本日はそんなジョインしたてのエンジニアから見る、アソビューでのエンジニアとしての働き方についてお話しさせていただきます。

勤務形態の柔軟性

フルリモート

コロナ禍から珍しい響きでは無くなったリモート勤務ですが、私も前職では主にリモートで働いていました。
しかし、新規案件が始動した際の打ち合わせや、リモートデスクトップアプリが停止した人のPCを再起動するためなど、月1回から週2回ほど出社する機会がありました。つまり、「フル」リモートではありませんでした。
しかし、アソビューでは間違いなくフルリモートであると言えます。聞くところによると、東北や九州からリモートで勤務している方もいるようで驚きでした。
私はコロナ禍を経て、朝の満員電車への耐性が完全になくなってしまったので、フルリモートが可能である環境は非常に魅力的だと感じています。

フルフレックス

フルリモートに加え、アソビューではフルフレックスな働き方が可能です。こちらも「フル」フレックスになります。コアタイムが存在せず、月の稼働日に合わせ勤務時間が定められ、その時間分働いているのであればいつ働いても問題ないという感じです。
しかし、アソビューではチームでの開発が主となる関係上、ミーティングが発生します。その時間は働いている必要があるため、10:00〜19:00の間働いている人が多い印象です。また、権利には義務が発生するように、フルフレックスで働くために、自分のいる時間、いない時間の共有は必須となります。
入社前は魅力的に見えたこの制度ですが、私はフルフレックスの恩恵はあまり受けておらず、基本10:00〜19:00で勤務しています。月の総勤務時間を考えながら仕事をするよりもある程度決めておいた時間の中で働く方がラクだなと感じています。 しかし、お子さんがいる方は、お迎えの時間の確保や急な体調不良の対応等において、非常に助かっているように思います。

出社するのも自由

アソビューでは出社して勤務することも可能です。
個人的に、「出社することも可能」という点は非常に嬉しいポイントであり、私は気分転換のため週1~2回ほど出社しています。
毎日出社している人、週2,3日出社している人など様々な働き方が存在し、その理由も「いつでも質問ができる環境である」「家でやるより集中できる」と様々でした。 こういった裁量権があることがアソビューの働き方の大きな魅力だと感じています。理想の働き方を実現することで、「働かされている」感がなく、働くことができる環境があります。

出社を推奨する制度

アソビューにはオンボーディングランチ制度というものがあり、入社したての2ヶ月間は週1,2日ほどのペースでランチが設定されます。
メンバーは4人ほどで、私はエンジニア各チームと5回、同年代チームで2回、趣味繋がりで1回ランチへ行きました。この制度は他チームのエンジニアの方や、普段関わる機会の少ない他部署の方と交流を図る機会となります。入社したての身からすると社内にはどういった人が働いているのかわからないため、社内の可視化という点において、大変ありがたい制度だったと感じています。
また、その他にも月に一度のユニット内での出社推奨DAYがあります。
この日はエンジニアとして働く方々が集まり、ランチを食べながら交流する日になっています。私自身はまだ一度しか参加できていませんが、今後他チームのエンジニアと仕事をしていくことがあるかと思うので、このような交流の機会は積極的に利用していきたいと思っています。

コミュニケーションの充実

チャットツールの活用

チームで協力しながら仕事を行う上で欠かせないのがコミュニケーションですが、アソビューにジョインしてから最も驚いたことの一つに、コミュニケーションが活発に行われていることが挙げられます。
アソビューで採用しているコミュニケーションツールのSlackでは、日々各々が抱えるタスクについての相談事項が飛び交っています。仕様検討の段階で他のチームメンバーの意見を聞いたり、不明点があっても気軽に聞ける環境があります。
スクラムの章にて詳しく記載をしておりますが、アソビューの開発チームには決められた期間内における共通の目標が明確になっています。共通の目標達成のため、自分担当タスク外のものであっても意見交換や不明点のサポート等、チャットでのコミュニケーションが活発に行われているのだと思います。

GoogleMeetの活用

チャットでのやり取りも限界を感じる部分があります。そんなときはGoogleMeetを用い対面で話すことも可能です。
また、GoogleMeetを用いたコミュニケーション手段として、アソビューでは下記を取り入れています。

Coffee Chat

チームメンバーと雑談する時間です。週1回、30分間行っています。チームメンバーの仕事以外の顔を見ることで信頼関係を深め、チームの結束力が高まる気がします。最近ではチームメンバーが増えたので改めて自己紹介をする会を設けました。

1on1

上長と1対1で話す時間です。こちらも週1回、30分間行っています。業務を行う上で困っていることや不安の共有、私生活の話、これからのキャリアの相談の場となっています。不安を話せる場があるというのは個人的に非常にありがたく、業務を行う上での心理的安全性を担保する場であると感じます。

目標設定

アソビューには4半期に一度設定する目標制度があり、以下の二種類があります。

成果目標

個別設定とし、全社の目標をブレイクダウンした、個々人の等級・役割に応じて目標を設定します。私の所属するユニットでは個人ではなく、チームごとに設定されます。

行動目標

共通設定とし、等級に応じた目標として設定します。
入社して驚いたのは4半期という短さです。前職の目標設定は半年に一度でした。個人的に半年という期間は自分の目標が変わっていき、当初の目標を見失っていくことが多かったのですが、3ヶ月に一度という短さではそのようなことはなく、常に目標を念頭に置きながら業務に取り組むことができると感じました。また、上長mとの1on1を通して、目標に対してどのようにアプローチしていくかの相談や、客観的に見た自分を常にFBしていただける環境があることで、目標を達成し、自身の成長へ繋げることができると思いました。

スクラム

アソビューではアジャイルの考え方に基づくスクラムを採用しています。ウォーターフォールでの開発しか経験してこなかった身からすると憧れの開発手法でした。

アソビューで行なっているスクラム

私の所属しているチームでは、スプリント周期は2週間で、以下の流れで進んでいます。

スプリントプランニング

バックログの優先度を定め、スプリントのゴールを設定します。見積もりはチームメンバー全員で意見を出し合いながらストーリーポイントを決めていきます。明確なゴールの設定はスプリントにおけるチームの方向性となり、協力し合いゴールに向けて取り組むことができるようになると感じました。

デイリースクラム

毎日行う朝会です。自分の着手しているタスクの進捗度や、困っていることの共有を行います。前職で働いていた現場では、朝会がなかったり、あってもタスクの共有のみで、なんのためにあるのかわからないものであったりしました。しかし、アソビューのスクラムでは、チームメンバー全員が協力してスプリントのゴールを目指します。そのため、顔を合わせての意見交換は非常に重要であり、その役割を毎日の朝会が担っています。

スプリントレビュー

各スプリントの終了時に行われるミーティングです。アソビューのスプリントレビューには「どや会」と呼ばれる、各メンバーがスプリントで達成した成果物を共有する場が設けられています。また業務外のことでも、そのスプリント内の休日で行った場所や身の周りの出来事も共有しています。チームメンバーの業務外の生活のことも聞ける機会となっており、メンバー間の親密度を高めることができます。

スプリントレトロスペクティブ

各スプリントの終了時に行われるミーティングです。アソビューのスプリントレトロプロスペクティブでは「KPT」を採用しています。スプリントの評価を、K(Keep: スプリント内で良かったと感じた点)、P(Ploblem: スプリント内で感じた課題)、T(Try: Ploblemに対して次のスプリントで行う取り組み)に分け、次のスプリントをより良くしようという取り組みです。

ウォーターフォール開発との違い

私の所属するチームではスプリント毎1リリースを目標にしています。 ウォーターフォールでの開発は各フェーズに多くの時間を要し、1ヶ月単位で同じ作業を続けることがよくあり、モチベーションの維持に苦労していました。
一方で、スクラムでは、課題の起票から仕様の検討、実装、テストまでを2週間で完了させ、その後リリースが行われます。毎日の作業が変化することと、自分の担当した対応が迅速にリリースされることから、今まで以上に充実感を得ることができていると感じています。

すべてはミッションのために

アソビューは企業ミッションとして「生きるに、遊びを」を掲げています。そして、今までご紹介してきたアソビューでの働き方は、このミッションを達成するためにあると思っています。

アソビューメンバーが大切にしている3つの価値観・考え方

アソビューでは下記の3つの価値観・考え方を元に業務に取り組んでいます。 (アソビュー!公式サイト 採用情報ページより引用)

https://www.asoview.co.jp/career

Professional

「Professional」の価値観は目標設定に結びついていると感じています。Professionalであるためには常に成長し続けることが重要です。4半期という短い期間を対象する目標設定制度は、自分自身が成長を続けるために努力をする環境を提供すると思いました。また勤務形態の柔軟性で述べたとおり、自分の特性に沿った働き方を自分で選択することができる環境もあります。自分にとってストレスがかからず、仕事へのパフォーマンスを最大限に発揮できる環境を選択することで心理的安全性を保ち、目標の達成を意識した仕事を行えると感じました。

Respect

「Respect」の価値観はコミュニケーションの充実に結びついていると思います。チームでの業務はお互いの信頼関係が非常に重要であると感じています。SlackでもGoogleMeetでも、日頃のリスペクトを大事にすることで、問題解決のためのコミュニケーションも円滑に行えるのではないでしょうか。

For You

「For You」の価値観はスクラムに結びついていると感じます。スクラムは、スプリントという短い期間で顧客に価値を素早く提供し、そこから得た評価をもとに改善を加えることでより価値を高めることができます。これは「For You」の価値観に則しているのではないかと思いました。また、「Professional」、「Respect」の価値観も「For You」を叶えるためにあるのではないかと思います。「Professional」の気持ちで価値を顧客へ届ける。そのために取り組む課題にはチームメンバーお互いが「Respect」を持って取り組む。そしてこの2つが叶った先に「For You」があるのだと感じています。

まとめ

本記事ではアソビューの様々な働き方について紹介してきました。
それらはアソビューの掲げるミッションを達成するために採用されているということがわかったのではないかと思います。 日々の課題に、どのように取り組んでいけばいいかまだまだ迷うことばかりですが、そんなときは紹介した3つの価値観・考え方に立ち返り、判断していきたいと思いました。

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